ごみプロ日本の2019年11月の日誌

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産業廃棄物収集運搬作業第05700155728号
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遺品整理&残置物撤去 ゴミ屋敷も対応
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11月はだいたい雨で嫌な日が続きましたね。また本日も雨ですし・・・

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最近では、川崎市の幸区や麻生区の福祉軸所の方かたご依頼が入ったりし、生活保護を受けている方の借りているお部屋を撤去するお仕事を頂いております。
やはり高齢になると若干ゴミ屋敷化になるケースが多く、物量も多いが良くあるパターンです。 これらを一個づつ仕分けし、分別し片付けていくのが私共のお仕事になり
ます。生活保護の方が施設に入る場合は、ほぼ持って行くものが無いらしく全て処分っていう事が多いです。やはり、お写真や思い出のある物もあるかと思いますが、
それらを持って行く事は叶わず、全て処分させられてしまいます。悲しい事ですが、やはり一人身の方や高齢の方はいつ、何が起こってもいいようにお部屋をすっきりさせて
おく事が大事になりますね。本人では無理でも、職員の方やヘルパーさんがいらっしゃいますので、ご相談してみてはいかがでしょうか?生前整理など、今は当たり前の
ように聞くようになりましたが、まさにそうです。天国には何も持っていけないのですから・・・・
ゴミ屋敷などはもう当たり前すぎて今後無くなる事は無く、どんどん増えていくでしょう。景気が悪くなるとゴミ屋敷が増えるような気がします。

仕事忙しくなる→家に帰る→コンビニご飯→寝る→また会社行く→疲れる→帰る→寝る→休みの日は寝る→起きて会社に行くの繰り返しでなかなかゴミが捨てられない状況になります。
そうなるとますますお部屋が汚く成り、ゴミ屋敷の完成ですね。そうなる前に一度お掃除をして身も心もお部屋も綺麗にし、会社に行ってみてはいかがでしょうか?
ご用命は24時間受付!
お電話お待ちしております。

ごみプロ日本 山口
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2019年11月17日
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